
近年の環境問題への関心の高まりは、この課題が、国や県、市町村、一部の企業にとっての問題というだけでなく、すべての国民、すべての企業が取り組んでいかねばならない生活の基本命題であるという認識の定着でもあります。環境への配慮のない企業は今後その存続自体が問われる時代になっていくことでしょう。
塵芥センターは創業以来、香川県内および四国各県の各種施設の浚渫、吸引、ならびに産業廃棄物、一般廃棄物の収集、運搬、処理業務で環境美化、環境汚染の防止・生活環境保全に取り組んできました。
環境新世紀とも言える21世紀を迎えるにあたり、私たちは「産業廃棄物処理サービスで公共活動、企業の経済活動の一貫をサポートする」という姿勢をより明確にし、この分野での真の信頼を勝ち得る企業でありたいと考えています。


廃棄物は「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の大きく二つに分かれます。「一般廃棄物」は、家庭から出る生活ゴミ、引越などで出るゴミ、廃家電製品、企業から一般家庭と同じように出る産業廃棄物以外のゴミです。「産業廃棄物」は、工場、工事現場などさまざまな事業活動によって生じる廃棄物であり、木くず、繊維くず、汚泥、金属くず、鉱さい、建築廃材など、その分類は19品目にもおよびます。
塵芥センターは、これらの廃棄物の収集・運搬から始まり、焼却処理・脱水処理といった中間処理、あるいはリサイクル処理を施し、無公害の物質として自然に帰す最終処分までを手掛けています。これらの処理業務は、それぞれに専門の知識とライセンス、ノウハウ、技術が不可欠であり、その全てを高いレベルで自社一貫体制で行っているのがJINKAIなのです。
一般的な廃棄物処理に加えて、浚渫業務もJINKAIの主力部門です。浚渫とは、例えば、下水道管、汚水路、道路側溝、湖沼の底にたまった汚泥を吸引していく作業です。この分野でも吸引作業から中間処理、最終処分までを一貫体制で行っています。

