

産業廃棄物の最終処分場は、「安定型」と「管理型」に分けられます。安定型産業廃棄物処分場では、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず及び陶器、ゴムくず、がれき類など、そのまま埋立処分が可能な廃棄物を扱う施設です。また、中間処理を施し無公害物質に変えた後にも、ただ廃棄・埋立するだけではなく、廃棄物から出る化学物質・生物・汚水を処理施設にて生物処理、物理処理、三次処理、無公害化を徹底するのが「管理型産業廃棄物処分場」です。JINKAIの「下和田産業廃棄物処分場」は、安定型・管理型の両方の処分場からなり、浸出水処理施設、汚泥脱水処理施設を通して安全に安全を重ねた最終処理を行っています。計画埋立容積33万立方メートルは県下最大規模です。
JINKAIの自信。「無公害」までの全工程と責任。
廃棄物処理にクオリティが問われる時代へ。その象徴としての「下和田産業廃棄物処分場」。
1999年5月、県下最大規模を誇る「下和田産業廃棄物処分場」が誕生しました。この施設は、規模の面だけでなく、環境への細心の配慮と最新のシステムを併せ持った産業廃棄物処分場です。1999年に新設された最終廃棄物処分場は全国で7件のみ。98年度が200件以上だったことを考えると環境問題への関心の高まり、規制の厳しさがうかがい知れ、この施設の廃棄物処理に対するクオリティの高さを証明することでもあるのです。
県下の産業廃棄物の大半は最終的にはこの「下和田産業廃棄物処分場」で処理されることになります。今後10数年にわたって安定的な処理を行え、産業廃棄物処理に関するあらゆる規制をクリアする処分場は他にないと言っていいでしょう。この「下和田産業廃棄物処分場」を運営していくことは、私たち塵芥センターの誇りであり、大きな責任でもあるのです。
※管理型産業廃棄物処分場
廃棄物をただ単に投棄・埋立するだけではなく廃棄物から出る化学物質、生物を含む汚水を処理装置を使って物理処理、生物処理や三次処理の後、無公害化して放流する処分場です